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この月/2022年12月の予定




営業日

12月/

2、3、4、5

9、10、11、12

16、17、18、19

23、24、25、26


営業時間

11時〜19時




○12月2日(金)風土農園 玄米餅のひ

遠野の自然農「風土農園」玄米餅が30個限定で入荷します



とにかくおいしい!!軽く両面をフライパンで焼いて、お好きな食べ方で。 11月に岐阜の美濃市で行われたマーマーなフェスにて販売させていただいたこの玄米餅。大絶賛でした! 限定30個のみです。





○ うたか自然農園のお野菜販売の日程

販売日: 12月17日(土)

時間: 11時半ころ〜14時半くらいまで(お野菜がなくなるまで)

場所: 表のウッドデッキのところで販売します(タープが目印) そろそろ雪マークの予報ですので今季最後のお野菜販売会となると思います。 美味しいお野菜をうたかのお二人と会話しながらお買い求めください。

○ 12月9日(金)〜12日(月) タイ古式マッサージ「sen」

12月は全ての回で満席となっております。次回の開催をお待ちください。 施術者:佐々木めぐみ・藤原雅美・下山久美




○ 12月16日(金) ルーツのパンのひ


販売開始 :12時から

・ 胡桃の底力 ハーフ540円・ホール1080円

・ 無花果と胡桃の主張 ハーフ540円・ホール1080円


ご予約方法 :  info@rita.ws


ご予約はメールで承ります。お名前とパンの種類、個数をお知らせください。

(予約の締め切りは12月12日(月)まで

パンの受け取りは16日金曜日のみの販売で、12時より店頭に並びます。






○ 12月16日(金)〜19日(月) 五十嵐直人 個展 / 「わたしはリコ」


五十嵐直人 個展 / 「わたしはリコ」


2022年12月16日(金) - 12月19日(月)

11:00 - 19:00

リタギャラリー


鳥取にてアトリエを構える五十嵐直人さんをお招きして

洋服・エプロンを中心としたファブリックアイテムをご紹介します。 五十嵐直人さんの個展も、先月開催した企画展「あけしらむ」の河合悠さんのように 東北でははじめての開催となります。 木を用いた彫刻的な作品の制作や

現代生活における実用性や機能に寄り添ったプロダクトのほか、

ご覧くださった方の再解釈を促す、直感を基にした作品も生み出しています。

今展では五十嵐さんの代表的な作品でもあるエプロンや泥染の洋服等々と 自己の記憶にフォーカスした新作 ”shereder”を中心に展開いたします なお、五十嵐さんのご友人でもある鳥取の丸瀬家、発酵料理家の丸瀬ゆかりさんの焼き菓子も並びます。 リタで大人気の丸瀬家 米粉グラノーラの料理家さんです。



○12月23日(金) わらむすひ しめかざりの販売


無肥料。無農薬のお米の藁をつかったしめがざりの販売をおこないます。 つくっているのは長野県木曽在住の畠山智明さん。もともと八幡平出身の方です。 しめかざりは 年末「すすはらいの日」を終えた12月13日辺りから飾りはじめ、 1年の大掃除が終わった後に、家の中に邪気を入れないよう 結界をはるのだそうです。 年が明け、1月15日の小正月まで飾り、その後どんと焼きでお焚き上げすると良いのだとか。 いろいろな種類が並びますので、ぜひご覧になってください。 くわしくはこちらをご覧ください→   ○ 12月23日(金) こけす「三粒に種」のひ リタオープンの11時から店頭に並びます。 今月は人気のビスケットを中心に6種類の焼き菓子が並ぶ予定です。

6種類の内容はインスタグラムにてご案内します。

※画像は今までご紹介したビスケットです。







○ 12月23日(金)〜26日(月) 三陸ジンジャーのひ




確実に欲しい方は、ぜひ事前ご予約をおすすめしています。

ご予約は12月19日(月)まで承っております。

リタのメール info@rita.ws でお名前、お電話番号、個数をお知らせください






○ 12月23日(金) 風土農園 麹のお渡し

あらかじめご予約いただいております風土農園さんの麹のお渡しがスタートします。 甘酒や塩麹、醤油麹、そしてお味噌。美味しい発酵食品をご自宅でぜひ作ってみてください。

2022年も残すところあと1ヶ月

何処彼処で「今年一年も過ぎ去るのが早かった」と、まるで常套句のように耳にします

急いて流れる時間のなかでは、ときに忘却の彼方に連れ去られてしまいそうな感覚に


そんな中、毎朝の おはようと挨拶を交わした後、 今日も一日ご機嫌に過ごせますようにと願いを込めながら一杯の珈琲を淹れる

窓から眺める四季折々に話を弾ませながら、わたしたちの一日がこうして始まる

クラクラするほど日常は瞬時に移ろいでゆく中で、 ふと我に返るこのひと時を迎えられる今日に、こころから感謝するのです


今月もよろしくお願いいたします







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