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ショウタツさんの似顔絵会と
オープニングイベント「あわうた」

あわうた.png

山の花と言っていましたが、最近ちらほら見かける名前もわからん木が今種をいっぱいにつけていまして、それが遠くから見ると花に見えるんです。

その種がたわわに実った木を描こうかと思います。

なんというか色々構想していると、リタの存在として、数え切れないくらいたくさんの種があちこちに散らばって、その種が次の春に次々と芽を出す。

そんなイメージが似合いそうな気がしました。勝手ながら。

絵のタイトル  山笑み ショウタツさんからいただいた言葉。

リタのオープニングのいちばん最初の企画展はショウタツさんの個展。わたしたちはこの場ができる前から決めていました。

 

カシで6年前から開催してきたショウタツさんの似顔絵会には、これまでたくさんの方にご参加いただき、絵から溢れるあたたかさはもちろん、ショウタツさんの人柄に魅了された方も多いのではないでしょうか。

 

ありがたいことに今回オープニングにショウタツさんのパートナー川井有紗さんにもお越しいただき、有紗さんの唄でリタの場所を清めていただくことになりました。

 「あわうた」  

 

笑達 作品展 

2021年11月6日(土)〜 11月14日(日)

 11:00~19:00 

 ※11月6日のみ 18:00終了(唄の会準備のため)    

 

 ※会期中はお休みはありません。

川井有紗「唄の会」

2021年11月6日(土)

19時 会場 

19時30分 開演 約1時間

 

20名さま(要予約)

料金 2000円(税込)

6日はタイマグラ フィールドノート山代生君が珈琲をお出しします。

会の撮影は佐々木太陽君にお願いしております。

11月6日というのは、大安・一粒万倍日・母倉日・大明日。大安に3つの吉日が重なったとても縁起の良い日です。「一粒万倍日」は「一粒の籾(もみ)をまけば、万倍の籾を持った稲穂になる」という意味があり「母倉日(ぼそうにち)」は「天が人間を慈しむ日」であり、くわえてこの日は「天と地が明るく照らされる日」を意味する「大明日(だいみょうにち)」にあたります。これ以上にないほど吉日が重なった日。

ショウタツさんの目を通して感じた自然や植物の性をダイナミックに描いた絵、

そして有紗さんの唄の会。天からの恩恵にも肖る素晴らしい1日になることと思います。

ショウタツさん似顔絵会

2021年 11月12日(金)13(土)14日(日)

※要予約となります

・お名前

・お電話番号

・日時

・人数

・ご希望の時間の予約が取れない場合、時間調整が可能・不可能

 

以上をメールにてご連絡ください。

info@rita.ws

 

サイズや料金は笑達さんのウェブサイトを参照ください

11月12日

12:00-13:00

13:30-14:30

15:00-16:00

16:30-17:30

18:00-19:00

 

11月13日

11:00-12:00

12:30-13:30

14:00-15:00

15:30-16:30

17:00-18:00

18:30-19:00

 

11月14日

11:00-12:00

12:30-13:30

14:00-15:00

15:30-16:30

17:00-18:00

18:30-19:00

 

※人数などの関係で時間内に描ききれない場合は後日仕上げになります。

似顔絵会のはりまりの2021年11月12日は大安・天赦日の吉日。

年に数日しかない「天赦日(てんしゃび)」です。

「天が万物の罪を赦(ゆる)す日」といわれ、日本の暦の上でもっとも吉日とされている日。

大安にあたること自体が珍しく、2021年の中でかなり縁起のいい日。

この日からはじまる似顔絵会、ぜひご参加お待ちしております。

笑達(しょうたつ) 絵描き
1982年 和歌山県生まれ 19歳から京都の路上で似顔絵を描き始め、18年間ひたすらに人とその縁に向き合う

2020年、地元和歌山に移住 土地に息づく風土や霊性に導かれ、絵画を描き始める 

川井 有紗(かわい ありさ)

1982年広島県で生まれる 現在は和歌山県紀美野町の山の上で豊かな自然の中で暮らし、活動中 自然の中に有る美しさやエネルギーを、感じるままに身体を通して装身具やオブジェ、自らの声を使うなど、様々な表現で形にしている 2021年5月、山の上にギャラリー、「ens」 をオープン

様々な表現者と共に世界の美しさを伝えていく

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食 からだ 企画展

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